【メール vs LINE】集客に強いのはどっち?

【メール vs LINE】集客に強いのはどっち?

これを読んでいるあなたが、コーチ、コンサル、セミナー講師などの個人起業家であれば、ウェブ集客でこのような疑問はありませんか?

「メールとLINEはどっちがいいの?」
「メールはオワコンって本当?」
「やっぱりLINEがいいのかな?」

メールもLINEも、今やウェブでの集客・販売に欠かせないツールです。

しかし、その特定を知らないまま何となく使っている人も多いはず。

そこで、今回はメールとLINEのどっちが集客に強いかを解説します。

メールリスト約5万&LINEリスト約2万の運用と集客経験をもとに解説するので、ぜひ最後まで読んで、あなたの集客に役立ててください。

目次

そもそも、メールとLINEの役割とは?

ウェブ集客におけるメールやLINEの役割は、見込み顧客と信頼関係を構築して、その後に販売をしやすいように仕込みをすることです。

マーケティングの大きな流れは

①集客(広告やSNSなど)
②関係構築(メールやLINE)
③販売(セミナーや個別セッション)

このようになります。

恋愛で例えるなら…

はじめに職場や大学、SNSなどの出会いの場があるはずです。これが①

そこで、趣味とか価値観が合えば連絡先を交換して連絡をやり取りしたり遊びに行ったりします。これが②です。

ある程度、関係が構築できたら、そこで告白(もしくはプロポーズ)してゴールインする。これが③です。

もし、この②がないということは、町を歩いて出会ってすぐに告白をするようなものです。

恐らく成功する確率はかなり低いでしょう。

ビジネスでも、関係構築がすごく重要です。メールやLINEで自分の価値観や読者の有益になる情報を発信することで、あなたとの心の距離感が縮まってきます。

あなたに対する信頼度が高まった状態で、セミナーや個別セッションをすると商品が売れやすくなります。

リストがあると何回もアプローチできる

ウェブ集客では、メールアドレスやLINEの友達のことを「リスト」と呼びます。

このリストがあると何回もアプローチが可能です。

セミナーに集客する際も、今回はたまたま予定が合って参加できなくても、別の日にメールやLINEで募集をしたら申し込みが入るかもしれません。

また、物販などであれば、同じ人に何度も商品を販売することが可能になり、トータルでの売上を最大化させられます。

このように顧客リストがあれば、何回もアプローチして、何度も収益に繋げられます。

江戸時代の商人は火事になった際に、必ず顧客台帳だけは抱きかかえて逃げたそうです。

例え、お店が燃えてしまっても、顧客台帳(リスト)があれば、そこから再アプローチして立て直すことができます。

つまり、メールやLINEは収益をもたらしてくれる、資産性の高い媒体と言うことになります。

それぞれの特徴

この章では、メールとLINEの特徴について解説します。

メールの特徴

メールは、テキスト量の制限はほとんどなく、ストーリー性のある長文メールやステップメールとして活用できます。

HTMLメールやテキストメール、ステップ配信、セグメント配信など機能が豊富でマーケティングオートメーションツールと連携しやすいのが特徴です。

プライベートでは使う機会がなくても、仕事では使用している人も少なくないでしょう。

そのため、ビジネス寄りのコミュニケーション手段として活用されるので、B to Bや高額商材との相性が高いです。

LINEの特徴

LINEは利用率が非常に高く、月間アクティブユーザー数が9800万人と利用率が95%に達するコミュニケーションツールです。

幅広い年齢層の方が利用しており、生活の中でも接点が持ちやすいのが特徴です。

プッシュ通知により、スマホ画面に直接表示されるため、通知ベースのリアルタイムなコミュニケーションが可能になります。

公式アカウントでは、メッセージ配信に加え、クーポン・ショップカード・リッチメッセージ・チャットボットなど、来店、来訪を促す機能が備わっています。

メリット・デメリット

次にメールとLINEのメリット・デメリットについて解説します。

メールのメリット

メールを集客で使用するメリットとして以下の内容が挙げられます。

・配信コストが非常に低い
→1人でも1万人でもほとんど変わらない

・自社資産としてリストを長期保有しやすい
→アカウント停止のリスクが低く、アプローチを重ねられる

・ステップメールなどで、教育・関係構築を体系的に行える
→ファン化することで、高額商品の成約に繋がりやすい

メールのデメリット

次にメールのデメリットも解説します。

・到達率、開封率が低く、受信ボックスに届かずに読まれない問題が大きい
→到達率50%、開封率約20%というデータもある

・配信頻度を増やしすぎると、迷惑メールになりやすい
→スパムフィルターに振り分けられやすい

・若年層ほど使用頻度が減り、即時性・反応率の面でLINEに劣る
→20代のLINE利用率は98%以上とほとんどLINEを利用している

LINEのメリット

次にLINEのメリットを解説します。

・開封率が非常に高い
→メールの数倍の反応が得られることが多い

・セールやイベント直前告知など今すぐの集客に強い
→プッシュ通知に即効性が高い

・リピーター購入を促しやすく常連化の仕組みが作れる
→クーポンやリッチメッセージを有効に活用できる

LINEのデメリット

最後にLINEのデメリットも解説します。

・配信コストがかかりやすい
→友達が増えるほど配信コストが上昇する

・アカウント停止のリスクがある
→特に講座やセミナーなどはアカウントバンの対象になりやすい

・ユーザーとの距離が近い分、ブロックされやすい
→配信頻度や内容に注意する必要がある

集客ではどちらを使うべきか?

メールとLINEのどちらを使うべきかは、あなたのビジネスの特徴によって変わります。

以下にメールとLINEの違いをまとめました。

あなたのビジネスに合わせながら、どちらをメインで使うべきかを検討しましょう。

メール・LINE比較表

まとめ:メールとLINEの特性の違いを理解しながら活用する

今回は、メールとLINEのどちらが集客に強いのかについて解説しました。

メールとLINEは、それぞれ強みと弱みがあるので、あなたのビジネスに合わせて最適な方を使用しましょう。

可能であれば、両方とも導入しつつ、あなたのビジネスに合ったツールに力を注ぐのがおすすめです。

リストは、何度もアプローチができ、資産ととして残るので長期的なビジネスには欠かせないものです。

メールとLINEの特性の違いを理解しながら、活用しましょう。

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この記事を書いた人

藤田 けんとのアバター 藤田 けんと セールスコピーライター

セールスページ・メルマガ・SEO対策コラム記事で実績を持つセールスライター・Web集客の専門家。元々は文章が大の苦手で学生時代の国語の成績は2年連続クラス最下位を記録するほどだったが、Web業界に参入したことをきっかけに本気で売れるライティング技術に取り組む。今では専門家として、個人起業家、小規模事業者、中小企業の経営者に対してセールスページ作成とWeb集客の支援を行う。また、起業塾の商品企画ディレクターとしても活動しており、自身が企画したサブスクリプションサービスで月商100万円を達成する。

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